強制労働は「作り話」 ユニクロ仏法人捜査で中国 【北京時事】中国外務省の汪文斌副報道局長は2日の記者会見で、新疆ウイグル自治区の人権問題をめぐり、フランス当局がファーストリテイリング傘下のユニクロ仏法人の捜査に着手したとの報道について、「新疆での強制労働は米国などの反中分子がでっち上げた作り話だ」と主張した。

汪氏はまた、ウイグル自治区を混乱させ、中国を抑え込むのが欧米の狙いだと批判。

「外部のいかなる勢力であろうと、ウイグル問題を口実に中国の内政に干渉することには断固反対する」と強調した。

2021年07月02日19時42分 時事通信