児童養護職員が330万円余流用 懲戒解雇 *ソース元にニュース画像あり* ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を 松山市の児童養護施設の職員がおよそ5年間にわたって児童用の物品の購入と偽って 合わせて330万円余りを私的に流用していたことが分かり、施設を運営する社会福祉法人は 職員を懲戒解雇にしたことを明らかにするとともに謝罪しました。

松山市で児童養護施設を運営する社会福祉法人「愛媛慈恵会」によりますと、 平成28年11月からことし5月にかけて、施設で子どもと接する指導員をしていた職員が、 児童用の物品と偽って、ビールや炭酸飲料などの飲料品や美容品などを私的に購入し、 346回、あわせて339万円余りを流用したということです。

ことし5月、施設で使わない物品の購入や児童用の物品が施設で使われていないことに ほかの職員が気付き、本人に確認したところ、経費の私的流用を認めたということです。

施設側の調査に対し、レシートの明細部分を切り取って法人に提出するなどして 発覚を免れてきたということです。

職員は5月31日づけで懲戒解雇の処分を受けました。

弁済はすべて行われ、この法人は警察へ被害届を出さないことにしています。

県庁で会見を開いた栗田欣志郎理事長は「地域の皆様や関係者に ご心配おかけし心からおわび申し上げます」と謝罪しました。

07/02 18:40