CDCのワレンスキー所長は6月29日、米国全体では成人の66%余りがワクチン接種を終えているものの、 接種率が3割に満たない郡が1000カ所ほどあると指摘。

「こうした地域が引き続き(感染に)脆弱なのは間違いない」と述べた。

米疾病対策センター(CDC)のワレンスキー所長は、インドで初めて確認された「感染力が極めて高い」 新型コロナウイルス変異株「デルタ」が米国で数週間内に他の変異株を抑えて優勢となる可能性があると述べた。

ワクチン接種率の低い約1000の郡、特に南東部と中西部の郡でデルタ株の感染が広がりやすいと指摘した。