[1日 テレ東BIZ 米国]  トランプ前大統領は30日、南部テキサス州でメキシコとの国境にある「壁」を視察し、バイデン政権の不法移民対策を批判しました。

 トランプ氏はバイデン政権が不法移民に寛容な姿勢を示し、犯罪者や違法な薬物の流入を許していると非難しました。

 トランプ氏は、2024年の大統領選挙への出馬をほのめかしており、今回の視察で求心力の維持を狙ったとみられています。

 アメリカの当局によりますと、3月以降、メキシコとの国境で拘束された不法移民の数は過去20年で最多の水準となっています。

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