2021年7月1日 6時38分  富士山は1日、2年ぶりに山梨県側で山開きを迎えました。

新型コロナウイルスの感染が続く中、県や、例年多くの人が集まる山小屋などが連携し、感染防止対策を徹底しながら登山者を受け入れていくことになります。

富士山は去年、新型コロナウイルスの影響で記録が残る昭和63年以降、初めて夏山シーズンすべてで登山道などが通行止めとなり、山開きが行われませんでした。

2年ぶりの山開きとなることしは県などの関係機関や登山道にある山小屋などが連携して1日から9月10日までの夏山シーズン中、感染防止対策を徹底しながら、登山者を受け入れていくことになります。

具体的には、登山をする人などは、ふもとと5合目を結ぶ県の有料道路、「富士スバルライン」のふもとの駐車場に立ち寄り、事前に記入した体調チェックシートを提示するか検温を行います。

また、5合目と6合目でも体調のチェックなどが行われます。

さらに山小屋の宿泊は原則、事前の予約が必要で、宿泊者を定員の半分ほどに制限して間隔を確保するほか、仕切りの設置や換気の徹底などの感染防止対策を進めています。

富士山は、世界遺産に登録されて以降もユネスコの諮問機関から、多すぎる登山者をどう管理するかなどの課題が指摘されていましたが、新型コロナウイルスの感染が続く中、登山者をどのように適切に管理し、感染を抑えられるか、これまで以上に難しい対応を迫られることになります。

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