33億円超を違法に預かったか 気仙沼の男を逮捕 ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を 「障害者の就労支援業務に出資すれば配当金が得られる」などと持ちかけて、 兵庫県の男性から33億円を超える現金を違法に預かったなどとして、 気仙沼市の34歳の男が出資法違反の疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは、気仙沼市唐桑町の会社役員、伊藤晃宏容疑者(34)です。

警察によりますと、伊藤容疑者はおととし11月から去年12月にかけて、 「障害者の就労支援業務を行っていて、出資して支援してもらい社会福祉法人になれば、 県からの補助金で配当金が得られる」などと持ちかけ、兵庫県の50代の男性から 現金およそ33億1000万円、ほかに県内や石川県の男女あわせて7人から およそ6000万円を違法に預かったとして、出資法違反の疑いがもたれています。

これまでの調べで伊藤容疑者と被害者の8人はSNSを通じて知り合い、 当初は実際に配当金が支払われたことで、徐々に出資額が増えたとみられるということです。

伊藤容疑者は去年12月、33億円を超える額を出資した兵庫県の男性とトラブルになり レンチで殴ったとして、殺人未遂の疑いで逮捕されていて、別の出資者が 警察に相談し今回の事案が発覚しました。

調べに対し伊藤容疑者は「弁護士に相談してから話す」としていて、警察が詳しい実態を調べています。

06/30 17:26