米国や英国などの人身売買問題、中国代表が強い懸念を表明   中国代表は29日、国連人権理事会第47回会議の人身売買問題特別報告者との対話で、次のように発言した。

   人身売買は重大な人権侵害であり、各国はこれを厳しく取り締まり、被害者を保護するべきだ。

中国は米国や英国などの国に、重大な現代の奴隷、人身売買の現象が存在していることについて強い懸念を表する。

過去5年間で米国に売られ強制労働に従事した人の数は毎年10万人にのぼり、うち半数は「搾取工場」に売られるか、家庭で奴隷にされた。

報道によると、2018年には約13万6000人が英国に売られた。

女性や児童を含む多くの人が、交通ツールの悪い条件などの原因により死亡した。

国際社会は米国と英国の人身売買問題に注目し、効果的な措置を講じ解消するよう求めるべきだ。

 「中国網日本語版(チャイナネット)」2021年6月30日