安倍晋三前首相の公式ツイッターが、学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る財務省の決裁文書改ざん問題で、 自殺した近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54歳)がまとめた「赤木ファイル」の記述を取り上げ、 「『現場として(森友学園を)厚遇した事実はない』この証言が所謂(いわゆる)『報道しない自由』によって握り潰されています」と投稿し、拡散している。

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【木許はるみ/デジタル報道センター】 「報道しない自由によって…」  この投稿は安倍氏の公式アカウントが6月24日午後6時9分にツイートし、28日正午までに約2万1000件リツイートされ、約5万2000件の「いいね」が付いている。

 内容は以下のようなものだった。

 「赤木氏は明確に記している。『現場として(森友学園を)厚遇した事実はない』この証言が所謂『報道しない自由』によって握り潰されています≪秘書アップ≫」。

さらに産経新聞の記事の画像も添えられている。

記事は6月24日付朝刊の論説委員兼政治部編集委員の阿比留瑠比氏のコラム「 極言御免」で「財務省文書改竄(かいざん) 忖度(そんたく)説の決壊」とのタイトル。

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