6/30(水) 11:33配信 産経新聞 覚醒剤取締法違反容疑で大阪府警に逮捕された20代の男に新型コロナウイルスの感染が判明し、大阪市北区のホテルで療養中に行方が分からなくなった問題で、府警がこの男の身柄を大阪市鶴見区で確保し、同容疑で逮捕したことが30日、捜査関係者への取材で分かった。

府警によると、男は18日に大阪市内の民泊で覚醒剤を所持していたとして、一緒にいた10~20代の男女3人とともに同容疑で現行犯逮捕された。

その後、医療機関で検査を受け、男の陽性が判明。

取り調べに応じるなどしたため、府警は18日中に全員釈放して在宅捜査に切り替え、男は19日からホテル6階の一室で療養していた。

大阪府によると、22日朝から健康状態を確認する電話がつながらず、午後に部屋を確認したところ、男がいなくなっていることが判明した。

窓をこじ開けて抜け出したとみられる。

府警は25日、男について同容疑で改めて逮捕状を取り、指名手配していた。