アフリカのエチオピア北部の州で、政府軍と反政府勢力との戦闘が続き、多くの人が飢餓状態にあると懸念される中、政府側は人道支援などを行うためとして停戦を宣言しました。

 ただ、反政府勢力が州都を奪還したとの報道もあり、混乱が続いています。

 エチオピア北部のティグレ州では、政府軍と少数民族ティグレの軍事部門との間で戦闘が続き、国連は35万人が飢餓状態にあると警告しています。

 こうした中、エチオピア政府側は28日、一方的に停戦を宣言し、現地のメディアによりますと人道支援活動や、農作業を行えるようにするためとしているということです。

 ただ、ロイター通信など複数のメディアは、ティグレの軍事部門の戦闘員が州都であるメケレを奪還し、メケレでは住民が戦闘員たちを歓迎する様子が見られると報じています。

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2021年6月29日 16時20分