※共同通信 7月1日からワクチン無償提供 政府、東南アジア3カ国へ 2021/6/29 17:09 (JST)6/29 17:25 (JST)updated 政府は29日、マレーシアとインドネシアの東南アジア2カ国に対し、7月1日に新型コロナウイルスのワクチンを約100万回分ずつ無償提供すると発表した。

フィリピンには7月8日、約100万回分を空輸する。

日本のワクチン供与先は、出荷済みの台湾とベトナムを加え計5カ国・地域となる。

中国のワクチン外交も念頭に、アジアで支援の手を広げる狙いがある。

外務省によると、マレーシアのワクチン接種率は人口比で約6.5%、インドネシアでは約4.9%にとどまっており、いずれも最近、感染者数が急増している。

フィリピンでも同様に増加する一方、ワクチンの接種率は約2.5%となっている。