大麻で検挙される大学生が急増している。

6月11日、東京・世田谷区の路上で、関西学院大学の18歳の学生が、大麻およそ2.3グラムを持っていたところ、警察官の職務質問を受け、現行犯逮捕された。

5月26日にも渋谷区で職務質問を受けた、上智大学の男子学生(22)が、大麻リキッドとみられる液体を持っていたことから、鑑定などの捜査が現在進められているという。

2020年、大麻で検挙された大学生は、全国で219人にのぼり、5年前のおよそ5倍に増えている。

大学生(23)「留学に行っていた友達から『吸ったぜ』という話を聞いた」 街で学生に聞いてみると、大麻が身近な存在になっている様子がうかがえた。