アフリカやアジアの途上国の多くでは、これまでに供給された新型コロナウイルスワクチンを既に使い果たしたか、まもなく底を突く状況にある。

数カ月前にワクチン共同購入の国際的枠組み「COVAX(コバックス)」を通じて最初の分を受け取っていたが、 その多くはワクチン不足に陥っており、先進国からのワクチン寄付がいつ届くか分からない状態にある。

南アフリカの工業中心地であるハウテン州でコロナの新規感染者が過去最多を記録した。

国立感染症研究所によると、22日の新規感染の7割近くがハウテン州だった。

同州には最大都市ヨハネスブルクや首都プレトリアがあり、人口の約4分の1を占める。