■FNN/関西テレビ(2021年6月22日 火曜 午後4:13) 阪神・淡路大震災の犠牲者を追悼する光の祭典・「神戸ルミナリエ」が、去年に続き今年も中止されることが決まりました。

「神戸ルミナリエ」は阪神・淡路大震災が起きた1995年、犠牲者への追悼の思いを込めて始まりました。

2019年には約50万個の電球を使ったきらびやかな装飾が神戸の街を彩り、347万人近くが訪れました。

組織委員会は、今年開催すれば混雑が避けられず、密集・密接の状態になり、新型コロナの感染防止対策が難しいと判断しました。

また、毎年10月ごろにイタリアから職人を招いて装飾を作りますが、来日できる見通しが立たず、契約を結んで中止になると多額のキャンセル料も発生するため、中止を決めたということです。

「神戸ルミナリエ」の中止は去年に続き2度目で、組織委員会は追悼の思いを込めた代わりの事業ができないか検討しています。