親族間のトラブルか 刃物で襲われるなど少なくとも5人けが *ソース元にニュース画像あり* ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を けさ、福岡市博多区の市営住宅で住民が刃物で襲われるなどして、警察によりますと、 10代から60代の男女少なくとも5人がけがをして病院に運ばれましたが、 いずれも命に別状はないということです。

警察は、事件に関わったとみられる20代の男から事情を聞く方針で、 親族間のトラブルとみて詳しい状況を調べています。

きょう午前7時20分ごろ、博多区堅粕にある市営住宅の4階で 「親子げんかがあり包丁で刺したようだ。けが人がいる」と、住民から警察などに通報がありました。

警察によりますと、市営住宅の部屋で、10代から60代の男女、少なくとも5人が 刃物で襲われるなどして、病院に運ばれたということです。

5人は、同じ市営住宅に住む親族で、このうち30代の男性が頭や腕を切られ重傷となっていますが、 ほかの4人も含め、いずれも命に別状はないということです。

近所に住む女性は、「男の叫び声がして、女性を連れ出しグラウンドで髪の毛を引っ張って怒鳴っていた。 駐車場でも頭を蹴っていて、女性の『やめてよ』という声を聞いた。 男は4階の部屋から出てきた際、腕に血がついていて、3つの部屋を行ったり来たりしていたので、 親戚か兄弟の部屋があるのかなと思った」と話していました。

また、同じ階に住む住民の男性は「窓越しに、部屋の中で女性が蹴られたり頭を叩かれたりしているのが見えた。 男に大量のアルコールが入っていたと聞いた。部屋には女性がたくさんいた印象で、身内同士の揉め事と聞いた。 私が知る限りでは仲の良い雰囲気だった。男の母親も優しい人で、よく話したことがある」と話していました。

現場の周辺では刃物が見つかり、警察は、近くの路上で腕にけがをして歩いていた20代の男が 事件に関わったとみて、治療が終わり次第、事情を聴く方針です。

警察は、親族間のトラブルがあったとみて詳しく調べています。

現場は、JR博多駅から北西に800メートルほど離れた市営住宅です。

06/22 12:33