JFA(日本サッカー協会)は22日、東京五輪に臨むU-24日本代表メンバー18名を発表した。

7大会連続の五輪に臨むU-24日本代表は、1968年のメキシコ大会での銅メダルがこれまでの最高成績。

今回、森保一監督が率いるチームは、自国開催で悲願の金メダルを目指す。

注目の代表メンバー、MF久保建英やMF堂安律、DF冨安健洋といったフル代表でも主力を務める、この世代の中心選手が順当に選出。

また、3人まで認められているオーバーエイジ枠には、6月の代表シリーズで既に招集を受けていたDF吉田麻也、DF酒井宏樹、MF遠藤航といった経験と実績を兼ね備える3名がそのまま選ばれた。

森保監督は選出に際し、「五輪メンバー18名という限られた人数の中でのチーム編成で、選考は非常に難しい作業でした。金メダルという目標のため、現時点でのベストメンバーを選出しました。選ばれた選手にはこれまで戦ってきた仲間たちの思いを胸に、そして日本のために全力を出し切ってもらいたいです」とコメントした。

U-24日本代表は今後、7月12日にU-24ホンジュラス代表、同17日にU-24スペイン代表とキリンチャレンジカップ2021でそれぞれ対戦。

本大会では、U-24南アフリカ代表(22日)、U-24メキシコ代表(25日)、U-24フランス代表(28日)とグループステージ突破をかけて争う。

■U-24日本代表・東京五輪メンバー GK 1 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 12 谷晃生(湘南ベルマーレ) DF 5 吉田麻也(サンプドリア/イタリア)※オーバーエイジ 2 酒井宏樹(浦和レッズ)※オーバーエイジ 4 板倉滉(フローニンゲン/オランダ) 3 中山雄太(ズヴォレ/オランダ) 13 旗手怜央(川崎フロンターレ) 14 冨安健洋(ボローニャ/イタリア) 15 橋岡大樹(シント=トロイデンVV/ベルギー) MF 6 遠藤航(シュトゥットガルト/ドイツ)※オーバーエイジ 16 相馬勇紀(名古屋グランパス) 8 三好康児(アントワープ/ベルギー) 11 三笘薫(川崎フロンターレ) 10 堂安律(PSV/オランダ) 17 田中碧(川崎フロンターレ) 7 久保建英(ヘタフェ/スペイン) FW 9 前田大然(横浜F・マリノス) 18 上田綺世(鹿島アントラーズ)