イギリスでは新規感染者が増加傾向にあり、政府は20日に新たに9284件を報告。

死者はこの日、6人だった。

一方、イギリスでは現在、成人の60%近くが2回のワクチン接種を終えている。

1回目を受けた人は成人の80%以上に達した。

特に最近はワクチン接種を急ぐ人が多く、18歳以上が対象になったイングランドでは、18日と19日だけで100万人以上が接種予約をしていた。

イングランドではロックダウン緩和が6月21日から7月19日に延期された。

政府は、ワクチン接種が緩和への唯一の道だと繰り返し強調しており、延期でさらに多くの人がワクチンを受けられるとしている。

こうした中、21日には一部の規制が緩和された。

結婚式の参加者の上限が撤廃されたほか、 介護施設の訪問条件にも変更が加えられた。

サッカー欧州選手権など大型イベントでの感染対策の試験運用も続いている。