東京オリンピック・パラリンピックの会場での酒類の販売について、 大会組織委員会が一部禁止する方向で調整していることがわかりました。

オリンピック・パラリンピックでは、会場の売店などで酒類を販売することは スポンサーなどとの契約で決まっています。

組織委員会は、東京大会については新型コロナウイルスの感染対策の一環として 販売時間帯に制限を設けるなど、一部禁止する方向で調整していることが、 関係者への取材でわかりました。

具体的には、東京都が「まん延防止等重点措置」として制限している、 飲食店での酒類の提供時間と同じ午前11時から午後7時までか、 さらに厳しくすることを想定していますが、大会開催時の感染状況に応じて 柔軟に対応するということです。

また、今週中に発表される予定の観客のガイドラインには、会場内の通路で、 グループなどで集まって飲食することを禁止することが盛り込まれます。

組織委員会は、スポンサーや売店との調整を進めています。