接種券ない18歳~64歳も大規模接種22日から受付開始 *ソース元にニュース画像あり* ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を 鹿児島県は新型コロナウイルスワクチンの大規模接種について、接種の予約が 埋まらない状況が続いていることから、対象を県内在住の18歳から64歳の 接種券を持たない人にも拡大し、22日から申し込みの受け付けを始めることを決めました。

県の大規模接種は鹿児島市の「かごしま県民交流センター」できのうから、 鹿屋市の「平和公園串良平和アリーナ」できょうから行われています。

2つの会場では期間中に2万人近くを接種することができますが、予約は12パーセントあまりの 2500人ほどにとどまっています。

こうした状況を受けて鹿児島県はきょう、接種の対象を県内在住の18歳から64歳の人にも拡大すると発表しました。

予約は鹿児島県の「電子申請システム」というウェブサイトで、 22日午前9時から受け付けられ接種券は必要ありません。

氏名や住所、希望日時などを入力して申し込みを行うということです。

接種当日は健康保険証と、免許証やパスポートなど本人確認ができる書類が必要で、 接種は今月24日から、開始されます。

県の大規模接種をめぐっては予約が埋まらなかった場合に備えて、県はすでに ▼飲食店の従業員や▼バスやタクシーの運転手などに対象を拡大し、 業界団体を通じて、接種の希望者を募っています。

県は現在、埋まっていない予約枠をこうした希望者に当てた上で、残った枠を 新たに受け付ける18歳から64歳の希望者に割り当てるということで、 鹿児島市の会場で1日あたり、400人から500人の接種を見込んでいるということです。

県は「対象を拡大することで、県民にとってこの大規模接種会場を活用できるようにしたい」としています。

【国も柔軟対応を評価】 鹿児島県が接種券を持たない18歳から64歳の人も大規模接種の対象と加えることを 決めたことについて、厚生労働省は「全国の自治体を網羅的に調べているわけではないので、 めずらしいのかどうかは判断できないが、 こうした対応は柔軟な取り組みだ」と評価しています。

06/21 20:08