岡田准一主演の『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』が土日2日間(6月19日~6月20日)の全国映画動員ランキングで初登場1位に。

緊急事態宣言下で席数50%での公開にも関わらず初日の18日は6,470万円を超える大入りとなり、前作を超える最終興収20億円を見込める大ヒットスタートを切った(数字は興行通信社・配給調べ)。

『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』は、南勝久の人気コミックを岡田准一主演で映画化した2019年公開の『ザ・ファブル』の続編。

前作は興行収入17.7億円のヒットとなった。

岡田演じる、伝説の殺し屋“ファブル”として裏社会で恐れられる男が、ボス(佐藤浩市)の「一年間、誰も殺すな。一般人として“普通”に生きろ」との命令に従い、相棒ヨウコと兄妹のフリをして穏やかに暮らすべく奮闘。

しかし、彼の前に裏の顔を持つNPO団体代表・宇津帆(堤真一)が立ちはだかる。

相棒ヨウコ役の木村文乃、アルバイト先の同僚ミサキ役の山本美月、バイト先の社長役の佐藤二朗らが続投するほか、新たに堤真一、平手友梨奈、安藤政信らが参加する。

緊急事態宣言下で席数が半数となり土日も大阪府での上映が休業となっている中、本作は2日間で動員約16万8,000人、興行収入約2億3,200万円を記録。

3日間の累計では動員約21万5,000人、興行収入約2億9,700万円を突破した。

 公開日の18日には、日本テレビ系「金曜ロードショー」で前作が地上波初放送されていた。

(編集部・石井百合子)