2021年06月21日  俳優の吉沢亮さん主演のNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」(総合、日曜午後8時ほか)第19回「勘定組頭 渋沢篤太夫」が6月20日に放送され、平均視聴率(世帯)は13.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。

 「青天を衝け」は、“日本資本主義の父”と称される渋沢栄一が主人公で、連続テレビ小説(朝ドラ)「風のハルカ」(2005年度後期)、「あさが来た」(2015年度後期)などの大森美香さんが脚本を担当。

「緻密な計算」と「人への誠意」を武器に、近代日本のあるべき姿を追い続けた渋沢の生きざまを描く。

 第19回では、売り方を変えることで一橋領の木綿の価値を高めることに成功した篤太夫(吉沢さん)は、さらに商売を盛んにするため紙幣の流通にも取り組む。

勘定組頭に抜てきされた篤太夫は、財政を豊かにすることで一橋家を支えようと決意をする。

一方、薩摩では、欧州から帰国した五代才助(ディーン・フジオカさん)が大久保一蔵(石丸幹二さん)と密談を交わしていた……という展開だった。