6/21(月) 16:55 スポニチアネックス 志らく 帰路もヨットの辛坊氏にチクリ「乗って帰ることは最初から言っておかないと」 落語家の立川志らく  落語家の立川志らく(57)が21日、ニッポン放送「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」(月曜~木曜後3・30)に月曜日の助っ人パーソナリティーとして生出演。

キャスターの辛坊治郎氏(64)が16日にヨット太平洋単独無寄港横断の旅を無事達成し、ゴール地点である米サンディエゴから帰路も太平洋横断に挑戦すると電撃発表したことにコメントした。

 「私もニュースで知ったんですけども、本当に無事に着いて良かったなと。みんな喜んでて…ここまでは良かったんですよ。また乗って帰ってくるって、どういうことなんですか?」と志らく。

「ゴールじゃないじゃない。まだ半分じゃない。このみんなの『わあ~成功おめでとう』という拍手を返せってことですよね。だって、帰りはまた何があるか分からないしね。これは心配だし」と苦笑いしながら指摘した。

 辛坊氏は17日の同番組に電話出演し、「39フィートのヨットを持ってきたが、このヨットをアメリカで売り飛ばすと多分、税金関係の手続きが大変。誰かが乗って帰ってくるのがベストなんだけど、最終的には自分で持って帰るしかしょうがないんじゃない?そういう話ですね」と帰国の予定を電撃発表した。

 これに志らくは、「出発する前に辛坊さんだって分かっているでしょう?行って初めて気が付くような問題じゃない。着いたらばヨットは何らかの形で大型船に乗せるとかね。お金持っていないわけじゃないんだから」と推察したうえで、「それをいろんな理屈を並べてね…。この何カ月間か苦楽を共に、生死をかけて共に闘ったヨットだから処分したくない気持ちは分かるけども。乗って帰るってことは最初から言っておかないと、それは」。

 「辛坊さんの代わりにラジオをやらせていただいているのは本当にありがたい。だけども、そろそろおしまいかなと…テンションが切れかかっているわけですよ。もう」と吐露した志らく。

「ゴールしたっていうから、あと1回か2回(助っ人を)やったら『勉強させていただきました。ありがとうございました』っていうテンションを切ろうとしたところで、乗って帰ってくるって。もうビックリですね」と冗談を交じえながら嘆いていた。