「住宅に押し入り強盗傷害」50歳男に懲役8年判決 高松地裁 ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を 去年7月、善通寺市の住宅に押し入り、「殺してやる」と言いながら家の中にいた親子に 暴行を加えたなどとして強盗傷害などの罪に問われた50歳の男に対し、 高松地方裁判所は「顔面などを手加減することなく執ように殴るなどした犯行は危険で悪質だ」 として懲役8年の判決を言い渡しました。

三豊市の無職、水口靖友被告(50)は、去年7月、善通寺市の住宅に窓から押し入り、 中にいた30代の女性とその高校生の長女を「殺してやる」と脅して 頭や顔などを何度も殴るなどの暴行を加えたほか、その2日前にも丸亀市の路上で 女性を殴るなどして手提げバッグを奪い取ったとして強盗傷害と住居侵入の罪に問われています。

これまでの裁判で被告は強盗傷害と住居侵入は認める一方で、 「『殺してやる』などと言った記憶はない」と述べ、量刑が争われていました。

21日の判決で、高松地裁の近道暁郎裁判長は「『殺してやる』と言われたという 被害者らの供述は被害直後から一貫していて、状況も具体的で信用できる」と指摘しました。

そのうえで「女性である被害者らの顔面などを手加減することなく執ように殴るなど犯行は危険で悪質だ。 突然激しい暴行を加えられた被害者らの精神的苦痛は大きい」として、懲役8年の判決を言い渡しました。

検察の求刑は懲役12年でした。

06/21 17:34