大阪・北区のカラオケパブでオーナーの女性が殺害された事件で、容疑者の男がビル内に約1時間潜み、殺害の機会をうかがっていたとみられることが分かりました。

 兵庫県西宮市に住む会社員・宮本浩志容疑者(56)は11日、北区のカラオケパブでオーナーの稲田真優子さん(25)を殺害した疑いが持たれています。

 その後の取材で、宮本容疑者は11日午後9時ごろに店を出たものの、ビルの防犯カメラに映ったのは午後10時ごろだったことが分かりました。

 警察は、宮本容疑者が約1時間ビル内に潜み、稲田さんが一人になる機会をうかがって犯行に及んだとみて調べています。

 元従業員の女性:「階段のところとか、隠れようと思ったら隠れられると思います。すごく恐ろしいです」  宮本容疑者は現在も否認を続けているということです。

2021年6月21日 12時15分