高岡の鶏卵販売業者が香港に輸出へ (とやま県) *ソース元にニュース画像あり* ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を 海外での日本食ブームを背景に高岡市の鶏卵販売業者が6月から香港に輸出を始めることになり、 21日県庁を訪れて新田知事に報告をしました。

香港への輸出を始めるのは高岡市に本社を置く鶏卵販売業者の「トコエッグ」です。

21日はこの会社の床鍋嘉昭会長と香港の食品商社の関係者が新田知事を訪問しました。

「トコエッグ」では小矢部市で生産された鶏卵の香港への輸出を6月末から始め、 8月まではひと月あたり20トン、9月以降は40トンを輸出していく計画です。

床鍋会長は今回輸出する卵は加熱用で輸送時間が短縮されれば今後、 生食用としても販売したいとしたうえで、「エサにこだわり、うまみが濃厚でおいしい卵です。 将来は卵かけご飯としても食べてほしい」とPRしました。

また、同行した香港の食品商社日本法人の劉皓社長補佐は香港では現在、卵は主に タイやアメリカから輸入していることを紹介したうえで「最近の日本食ブームで 生卵を卵かけご飯にして食べる人も増えています。 日本の卵は香港の消費者から信頼されていて、需要があります」と話しました。

これに対し新田知事は「県としても県産食材の輸出を促進していきたい」と述べました。

県によりますと県内で香港への鶏卵輸出をするのは2社目だということです。

06/21 13:04