菅田将暉が主演を務める日本テレビ系連続ドラマ「コントが始まる」(土曜午後10時)最終話が19日、放送され、平均世帯視聴率が7・6%(関東地区、速報値)だったことが21日、ビデオリサーチの調べで分かった。

個人視聴率は4・4%だった。

第1話は8・9%、第2話は8・6%、第3話は7・5%、第4話は7・1%、第5話は7・0%、第6話は6・5%、第7話は6・8%、第8話は8・4%、第9話は7・4%だった。

同作は、菅田、有村架純、仲野太賀、古川琴音、神木隆之介と世代を代表する豪華なキャスト陣が集結。

5人を中心とした青春群像劇となる。

菅田、神木、仲野の3人は、売れないお笑い芸人のトリオ「マクベス」を演じる。

3人がネタ作りにいつも集うファミリーレストランのウエートレスを有村が、有村の妹役を古川がそれぞれ演じる。

「マクベス」の3人がドラマ冒頭でコントを披露し、残りの53分間の物語の重要な伏線としてつながるという斬新な構成で物語が紡がれる。

最終話で、「マクベス」の解散ライブ当日を迎えた。

里穂子(有村架純)をはじめとして、潤平の彼女である奈津美(芳根京子)や、マネジャーとしてライブを見守る楠木(中村倫也)とつむぎ(古川琴音)、恩師の真壁(鈴木浩介)と息子の太一ら、これまでマクベスの人生と交差してきたさまざまな人物たちが顔を連ねた。

そしてついに、出はやしが鳴り、舞台は明転した。

彼らの「最後」が始まった。

里穂子は、そのライブを見ながら、マクベスと出会ってからの日々を心の中で巡らせた。

そして、ステージ上で顔なじみの人々を見ながら春斗は自身にとって「マクベス」が何だったのかを考えていた。

日刊スポーツ