国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は、東京オリンピック(五輪)・パラリンピックに関連し「開催の段階に入った」として予定通りに開かれると強調した。

バッハ会長は10日(スイス現地時間)、IOC執行委が終わって行われたオンライン記者会見で「すべての関係者との緊密な協力で東京大会が完全な開催の段階に入った」と話した。

この会見に同席したIOCのクリストフ・デュビ五輪統括部長は本大会を想定し、新型コロナ感染対策を適用したテスト試合で選手たちから安全問題に対して好意的な評価を得たとし、来週中に感染対策を一層詳細に記したプレーブックの最終版を公開すると話した。

テュビ総括部長は「どの面でも五輪史上、最も準備がうまくできた大会」として安全で安心できる東京五輪を実現することができるという自信を示した。