日本は世界的に見ても治安の良い国だ。

中国と違って家の窓に防犯柵を付ける必要もないほどだが、女性が留学で来日する場合、気を付けるべきことがあるという。

中国メディアの快資訊は6日、日本に留学する中国人女性に知っておいて欲しいことを紹介する記事を掲載した。

 記事はまず、ある中国人女性が留学のために日本に来てから何度か遭遇したという「思いがけない出来事」を紹介した。

それは、夜中のコインランドリーや、旅行先、さらには昼間道端で電話しているときなどに、「男性にナンパされた」ことだという。

「中国ではまず起こり得ない」ことなので、すっかり驚いてしまったそうだ。

 しかも、驚くのは「昼間でも声をかけてくる人がいること」だという。

夜に酒を飲んだ一群の若者がからんでくるのとは違い、危険というわけではなさそうだが、「何度も断らなければならないので悩ましい」と伝えている。

また日本のナンパの特徴を、しつこいが断ればあきらめてくれるほか、「とても遠慮深く声をかけてくる」と伝えている。

 記事は、中国では皆忙しく生活していて、女性が1人で孤独でいても誰も気に留める人はいないが、日本ではこのように男性が気軽に声をかけてくるものだと紹介している。

とはいえ、中国語にもナンパを意味する言葉があるので、都会であれば「皆無」というわけでもなさそうだ。

 いずれにしても、日本留学を考えている女性が、日本で遭遇するかもしれないことを知っていれば、ずっと適切に対処できることだろう。

(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)