立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。

後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。

もちろん中の人も大いに活用して下さいね。

お漏らしは程々に。

株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。

適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。

スレタイ検索 株式前場値動き 昨日と比べて反発していますが、前日までで下がりすぎた値を戻す動きと米国市場に連れて上がっている以上の意味はあまりなく、市場の動意に変化はありません。

今夜のCPIと明日のメジャーSQ待ちの空気は変わりなく、様子見が続いています。

前日までストップ高が続いたエーザイは今日の寄り付きで値が付き、そこから速攻で現物を売るホルダーが後を立たないことから寄与率を32円押し下げる大幅下落となってはいますが、それまでは8000円台だったものが9800円台に未だあるわけなので、まだ高値の範囲内といえそうです。

これからもみ合いを続けて適価を探ることになりそう。

現状、世界の市場で一旦手を止めて状況を見守る流れになっていますので、明日までは目立った動きににはなりにくそうです。

後場は僅かに下がって28940円付近で再開しています。

[東京 10日 ロイター] – 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比121円90銭高の2万8982円70銭となり反発した。

朝方に安く始まったが、半導体関連への買い戻しを支えに短時間でプラス圏に切り返した後も小高く推移した。

  前日の米国市場で米長期金利の利回りが低下し、米ハイテク株がしっかりとなったことを追い風に、日本株も東京エレクトロン やアドバンテスト など半導体関連や電子部品が買い戻された。

一方、新型コロナウイルス禍からの国内経済の正常化への期待で買われてきた外食や百貨店、レジャー関連、空運、電鉄の一角が弱かった。

きょうの米消費者物価指数(CPI)の発表や来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、米金利動向への警戒感は引き続き高いとして「上値は追いにくい一方、業績は底堅くPER(株価収益率)に割高感もない。循環物色が旺盛な状態」(三木証券の北澤淳商品部投資情報グループ次長)との声が聞かれた。

TOPIXは0.18%高で午前の取引を終了。

東証1部の売買代金は1兆1807億4200万円だった。

東証33業種では、海運業、精密機器、ガラス・土石製品が上昇率上位だった一方、空運や水産・農林業、銀行はさえなかった。

エーザイ は、急騰後の反動で利益確定売りに押されて反落。

指数寄与度の大きいファーストリテイリング やソフトバンクグループ は小幅安。

東証1部の騰落数は、値上がりが980銘柄、値下がりが1076銘柄、変わらずが130銘柄だった。

2021年6月10日12:02 午後 ロイター