日本とオーストラリアの「2+2」外務・防衛閣僚会合で、中国を念頭に海洋進出への懸念を共有したことについて、中国政府は「“中国脅威”を誇張し、内政に干渉した」と強く反発しました。

 8日、テレビ会議形式で行われた日本とオーストラリアの「2+2」では、中国を念頭に東シナ海・南シナ海情勢についての深刻な懸念を共有しました。

これを受け、中国外務省の報道官は・・・  「日豪両国がいわゆる“中国脅威”を誇張し、悪意を持って中国を中傷・攻撃し、道理もなく中国の内政に干渉したが、中国はこれに断固反対する」(中国外務省 汪文斌報道官)  強く反発したうえで「両国が中国の内政に干渉すること、地域の平和と安定の大局を破壊することを停止するよう促す」と主張しました。

TBS NEWS 9日 21時31分 関連 【日豪2プラス2共同声明】「台湾」明記、対中抑止の前線に 自衛隊、豪艦防護を確認 [6/9] [右大臣・大ちゃん之弼] 【日豪2プラス2共同声明】「台湾」明記、対中抑止の前線に 自衛隊、豪艦防護を確認 [6/9] [右大臣・大ちゃん之弼](51)