中日スポーツ6/6(日) 23:19 ◇6日 F1第6戦アゼルバイジャンGP決勝(バクー市街地コース)  F1第6戦アゼルバイジャンGPは6日、決勝が行われ、アルファタウリ・ホンダのルーキー、角田裕毅(21)が自己最高位の7位でフィニッシュし、開幕戦以来となる今季2度目の入賞を果たした。

 予選では8番手タイムだったが、マクラーレンのランド・ノリス(英国)が予選での赤旗無視で3グリッド降格のペナルティーを受けたこともあり、1つ繰り上がって7番グリッドからスタート。

「タイヤ戦略をうまく機能させれば、僕たちにとっていいレースになる」と決勝前には語っており、早めにタイヤ交換を済ます戦略でライバルに食い下がった。

 デビュー戦となった開幕戦オーストラリアGPでは9位入賞だった。

 優勝はレッドブル・ホンダのセルジオ・ペレス(メキシコ)が飾り、レーシングポイント時代の昨年のサヒールGP(バーレーン)以来、通算2勝目をマークした。

 チームメートのマックス・フェルスタッペン(オランダ)はトップを快走していたものの、残り6周を切ったところでタイヤがバーストしてまさかのクラッシュに見舞われた。

その後に赤旗が出てレースは中断。

残り2周で再開され、最後のバトルが繰り広げられた。

 2位はアストンマーティンのセバスチャン・ベッテル(ドイツ)。

アルファタウリのピエール・ガスリー(フランス)は3位だった。

 メルセデスのルイス・ハミルトン(英国)は再レースのスタートでコースアウトして15位だった。