組織関係者はもちろん、警察関係者にも衝撃が走った。

?6月6日未明、五代目山健組の西川良男若頭(六代目健竜会会長)が兵庫県内の病院で息を引き取ったのだ。

?「新型コロナに感染して入院しとったんや。幾度も危篤説が飛び交って、そのたびに他府県警も情報収集に奔走しとったが、今回はほんまにアカンかった。 コロナは陰性になったのに、持病が悪化してもうたそうや」(ベテラン記者) ?五代目山健組は昨年7月に神戸山口組を脱退。

神戸山口組に残留する直系組長もいたが、独立組織として活動を続けていた。

?五代目山健組トップの中田浩司組長は、六代目山口組・三代目弘道会系組員への銃撃事件によって一昨年12月に逮捕、起訴され、勾留中の身だ。