スポーツ報知021年6月6日 18時43分 ◆「CYBER FIGHT FESTIVAL 2021」(6日、さいたまスーパーアリーナ)  サイバーファイトグループの合同興行「CYBER FIGHT FESTIVAL2021」が6日、さいたまスーパーアリーナで行われた。

 「#サイバーファイトフェス」は、サイバーファイトグループのプロレスリング・ノア、DDT、ガンバレ☆プロレス、東京女子の合同興行。

トリプルメインイベント3で武藤敬司のGHCヘビー級王座に挑戦した丸藤正道が23分30秒、真・虎王零からの片エビ固めで武藤を破り、王座奪還に成功した。

 今年2月12日に日本武道館で王座を奪取した58歳の武藤は、3度目の防衛に失敗した。

試合では、20分過ぎに人工関節設置手術でドクターストップがかかり、2018年3月14日の後楽園大会以来、封印していたムーンサルトプレスを1180日ぶりに炸裂させたがカウント2で返された。

最後は、丸藤の真・虎王零の2連発に倒れ、王座から陥落した。

 試合後、武藤はノーコメントで会場を去った。

2015年12月23日以来、4度目のベルト戴冠を果たした丸藤は「丸藤正道ここにありを見せた」と胸を張っていた。