◆日本生命セ・パ交流戦 阪神3―8ソフトバンク(6日・甲子園)  阪神のドラフト1位・佐藤輝明内野手が15号ソロをマークした。

 6点ビハインドの9回1死、1ボール1ストライクから泉の内角139キロツーシームをフルスイング。

「しっかり自分のスイングを心掛けて、強く振ろうと思っていました」。

中堅右に着弾した15号ソロは巨人・岡本と並びリーグ2位、打点は41打点で2位タイとなりヤクルト・村上と肩を並べた。

 先発の和田とは3月7日のオープン戦・ソフトバンク戦(ペイペイD)でも対戦しており、2三振と二直で無安打に抑えられた。

この日、リベンジを胸に打席に入るものの、3三振。

それでも、意地のフルスイングを貫き、「チームも自分もこのままでは終われないという気持ちがあったので、最後に1本打つことができたことは良かったです」と悔しさを晴らした。

 交流戦5本塁打はDeNAのソト、オースティンと並んでトップに躍り出た。

さらに、2010年の長野久義(巨人、現広島)の新人本塁打記録を更新。

黄金ルーキーは「そこ(新人最多本塁打記録)に対しての意識はないですけど、1本でも多くホームランを打ちたいと常に思っているので、そういう意味では嬉しいです」と声を弾ませた。

6/6(日) 18:28配信 試合スコア youtube sl2q2K5pq6o