ねとらぼ6/6(日) 15:00配信  大学の学園祭といえば、模擬店やパフォーマンス、研究発表やステージといった多彩なプログラムが楽しめる一大イベントです。

普段は静かなキャンパスが大勢の人でにぎわう日でもあり、活気ある独特の雰囲気が好きという人も多いのではないでしょうか。

 今回の記事では、関東にある大学の学園祭(大学祭)を紹介していきます。

●東京大学  東京大学といえば国内最高峰の大学であり、一番有名な大学ともいえるでしょう。

東大の学園祭は、5月に本郷キャンパスで開催される「五月祭」と、11月に駒場キャンパスで開催される「駒場祭」があります。

五月祭は東大の知性を堪能できる学術的な発表が多く、駒場祭は物販やパフォーマンスでにぎわい、それぞれ東大の異なる一面を楽しめるのが特徴です。

●お茶の水女子大学  お茶の水女子大学は、全国に2校しかない国立の女子大のひとつです。

毎年11月に開催される学園祭は「徽音祭(きいんさい)」。

1950年に第1回が開催されたとき、講堂「徽音堂」で開催されたことからこの名が付けられました。

歴史ある女子大らしく、学園祭は華やかでアットホームな雰囲気が魅力。

足を運んだら名物の「ときわじるこ」をいただきましょう。

●横浜国立大学  神奈川県横浜市にある横浜国立大学の大学祭は、5月の「清陵祭」と11月の「常盤祭」です。

清陵祭は新入生を歓迎するという意味合いがある春の行事。

規模は秋の常盤祭のほうが大きく、たくさんの人が訪れます。

模擬店やパフォーマンスなど盛りだくさんのプログラムが組まれ、子どもから大人まで楽しめます。

●埼玉大学  埼玉県さいたま市にある埼玉大学の大学祭は、1949年から続く「むつめ祭」。

毎年11月ごろに開催されています。

むつめという名前は、埼玉(さきたま)古墳から6つ勾玉が発見されたことと、「仲睦まじい」という言葉からきているそうです。

工夫を凝らしたプログラムが魅力で、2014年に行った「こども企画」が学園祭グランプリで「地域貢献・社会貢献部門賞」に輝いた実績があります。

●早稲田大学  早稲田大学は、慶応大学とともに日本でいちばん古い私立大学として知られています。

早稲田の大学祭は、毎年11月頃に開催される「早稲田祭」。

来場者数は例年約20万人と、非常に規模が大きいのが特徴です。

また、所沢キャンパスでは別日程で「所沢キャンパス祭」が行われています。

●慶應義塾大学  慶應義塾大学は、早稲田大学と並んで長い歴史を持つ大学です。

慶応の学園祭は毎年11月に開催される「三田祭」で、来場者20万人を数える日本最大規模の学園祭として知られています。

さらに湘南藤沢キャンパスでは7月の「七夕祭」と10月の「秋祭」、谷矢上キャンパスでは9月の「矢上祭」など、キャンパスごとに特色ある学園祭が開かれています。

  みなさんがおすすめする学園祭、行ってみたいと思う学園祭はどこの大学でしょうか?