スペイン1部レアル・マドリードから同1部ヘタフェにレンタルに出されていたU―24日本代表MF久保建英(20)にマジョルカが興味を示していると、同国メディア「デフェンサセントラル」が伝えている。

 今季の久保はビリャレアルとヘタフェに所属し、厳しいシーズンを過ごした。

同メディアによると、Rマドリードに復帰するには「あと一歩」とし、すでに複数のクラブから来季に向けてオファーが届いている中、契約元となるRマドリードにマジョルカから久保について獲得の打診が届いているという。

   久保は2019―20シーズンにマジョルカに所属し、35試合4得点5アシストをマークした。

チームは同シーズンに2部へ降格したものの、わずか1年で再昇格を果たし、再び久保に白羽の矢を立てたとみられる。

 同メディアは「シーズンの計画はすでに始まっており、彼らは(来季に)1部に留まることができるようにトップチームを編成したいと考えている」と1部残留に向けて日本人MFを欲しているという。

もちろん、マジョルカ以外にも欧州ビッグクラブが「この夏に日本人に何が起こるかを知りたがっている」とRマドリードとコンタクトを取っていると指摘した。

 同メディアは「クラブは久保の将来に疑いを持っていない」とも伝えているが、日本のスター選手は正念場となる3季目をどのクラブで迎えることになるのだろうか。

6/6(日) 12:56配信