(全文はリンク先を見てください) 見た目 (スクリーン上の見た目) まず「共闘の基本的姿勢」については、「対等平等」「相互尊重」を貫く。

当たり前のように見えますけれど、 この姿勢を貫いてこそお互いに力を発揮できますよね。

共闘というのは、そこに参加するパーティーがみんな躍 進する――ウィンウィンになることで、はじめて力を発揮することができます。

そういう立場でやっていきたい 。

 次に、「協議していく中身」ですが、私たちとしては、「共通政策」「政権のあり方」「選挙協力」、この三 つの分野で話し合いを進めていきたい。

これが党首会談で私が提起したことです。

この三つの分野のどれも大事 なんだけど、とくに「政権のあり方」――自公政権を倒した後にどういう新しい政権つくるか、これについて前 向きの合意をつくることが、全体を前に進めるうえで画期的な力になると考えています。

 その政権についてよく聞かれるのは、「閣内協力か、閣外協力か」という質問なんですが、私は、「どちらも ありうる」、「一致点を大切にして対応」すればいいと言っています。

「閣内であれ、閣外であれ、政権協力で 合意がつくられれば、共闘の画期的な新局面が開かれる」。

このことを強調したいと思います。

 閣内協力であれ、閣外協力であれ、どちらであっても、菅政権を打倒した後に、こういう新しい政権をつくる という、日本共産党を含めた政権協力の合意ができれば、共闘の画期的な新局面が開けてきます。

その場合は「 共通政策」だって、政権が実行する政策になるでしょう。

「選挙協力」だって、うんと力が入りますよね。

何よ りも新しい政権の姿が見えてきたら、国民のみなさんのなかに大きな変化が起こると思う。

これならばまかせて みようという大きな変化が起こってくると思います。

いろいろと困難はあるでしょうが、そういう方向に向けて 努力中というのが、今の到達点です。

「意見が合わない場合はどうするか」――一致点を大切にして結束し、実行していく  志位 質問に戻りますが、「意見が全く合わない場合はどうするのか」という質問ですが、私たちとしては不 一致点は新しい政権に持ち込むことはしません。

 たとえば、日米安保条約を廃棄して、本当の独立国と言える日本をつくるというのは、私たちが党綱領に掲げ ている大方針です。

このことを党独自の主張としては大いに訴えていきますが、それを新しい政権に持ち込むこ とはしません。

自衛隊に対する政策、天皇の制度に対する政策などでも、党独自の方針や立場を持ち込むことは しません。

 新しい政権はあくまで一致点で結束し、実行していく。

すでに5年半以上もの期間、共闘を積み重ねています から、この共闘は、まず安保法制廃止と立憲主義の回復を「一丁目一番地」として始まったのですが、それだけ じゃなくて、暮らしと経済、民主主義、ジェンダー平等、米軍基地、原発、いろいろな分野で一致点が広がって いますから、そういう一致点を大切にして政権を発展させていきます。

「共通政策が実現した後、 政権はどうするか」――国民と相談しながら進む