ウェールズ代表MFガレス・ベイルは、やはりこの夏に引退するのかもしれない。

スペイン『マルカ』が報じている。

レアル・マドリーではジネディーヌ・ジダン前監督率いるチームで戦力外のような扱いとなり、昨季レンタルでトッテナムに移籍したベイル。

しかし、シーズン終盤こそ活躍したものの、全体的にはやはり低調のままだった。

ベイルは来季、カルロ・アンチェロッティ監督が再び指揮することになるマドリーに復帰するはずだが、その予定は実現しないのかもしれない。

イングランドでは、ベイルがイギリス『ザ・タイムズ』とのインタビューで「僕がこれからすることはわかっている。今、それを言ったら大きな混乱が生まれるだろう」と発言して以降、彼が引退を考慮していると報道されてきたが、それが事実である可能性が高まっている。

『マルカ』は、その報道が事実であることを確認したという。

「『マルカ』は、その決断(引退)が彼の頭にあり、何も変わらなければEURO終了後に発表すると確言することができる。このアタッカーはレアル・マドリーとあと1年の契約を結んでいるが、関係を解消する方法を探している。クラブ側もそこまで難しい要求をしないだろう」 「レアル・マドリーはウェールズ人FWに別れを告げることで、正味2200万ユーロの給料を浮かせることが可能。ベイルはセルヒオ・ラモスと並んで、チームの最高給取りだ。トッテナムへのレンタル移籍でマドリーはその給料の一部を負担しなければならなかった。というのも、どのクラブも税負担抜きで1200万ユーロとなる給料の支払いを望まないため」 「ベイルが31歳でフットボールのプレーを止めるというのは驚きかもしれない。が、彼はもう何シーズンも、フットボールにプライオリティーを置いていない。そうであるとすれば、代表チーム以外ではそれを示すことができていない」 フットボールよりゴルフに熱中していると常々噂されてきたベイル。

なお最近行われたイギリス『スカイ・スポーツ』とのインタビューで同選手は、「アンチェロッティは良い監督だ。でも僕の考えはこれまでと同じで、そこまで深くは考えていない。墓億は今EUROに集中しているし、その後のことはそれから考えよう」と話していた。

6/5(土) 22:54配信 得点ランキング