岐阜県と岐阜市は5日、県内17市町で計43人の新型コロナウイルス感染と、入院していた羽島郡笠松町の80代女性の死亡を確認したと発表した。

新規感染者数が2日連続で50人を下回るのは、4月26日以来40日ぶり。

感染者数は累計8905人、死者数は累計168人となった。

略  新たに確認されたクラスター(感染者集団)はなかった。

 拡大したクラスターは5件。

岐阜市のホットヨガスタジオロイブ岐阜店関連は、利用者や利用者の家族ら5人の感染が新たに分かり72人。

加茂郡八百津町のデイサービス施設関連のクラスターは5人増えて51人となった。

 下呂市の診療所や連休中にバーベキューをしていたグループのクラスターなど4件は、新たな感染者が確認されず終息した。

 新規感染者の居住地別は岐阜市9人、多治見市6人、大垣市4人、可児市、加茂郡川辺町、同郡八百津町が各3人、中津川市、美濃加茂市、山県市、瑞穂市が各2人、羽島市、恵那市、各務原市、下呂市、羽島郡笠松町、安八郡輪之内町、可児郡御嵩町が各1人。

年代別は10歳未満3人、10代4人、20代6人、30代6人、40代2人、50代3人、60代5人、70代5人、80代8人、90代1人。

岐阜新聞社