生命保険大手が保有する地方銀行株の削減に乗り出す。

日本生命保険は2021年度に200億円以上を売却する方針。

明治安田生命保険も削減の検討を始めた。

第一生命保険は売却対象の地銀に対して今後通知する。

大手各社の21年度の売却額は合計で数百億円規模になる見通しだ。

地銀株の多くは長らく株価が低迷しており、生保の資産運用成績を下押しする面があった。

生保大手は地銀との関係見直しに着手する。

地銀株を安定的に保…(以下有料版で,残り992文字) 日本経済新聞 2021年6月5日 20:20