台風3号(チョーイワン)は、6月5日午後3時に東シナ海で温帯低気圧に変わりました。

温帯低気圧に変わっても油断禁物 台風3号(チョーイワン)は、5月31日午前9時にミンダナオ島の東で発生しました。

その後、フィリピン付近を北上、きょう(5日)は石垣島など先島諸島を強風域に巻き込みながら、5日午後3時に、東シナ海で温帯低気圧に変わりました。

今後は梅雨前線と一体となり、あす(6日)は本州の南岸を東へ進む見込みです。

温帯低気圧に変わっても、熱帯育ちの湿った空気をたっぷりと持ち込むため、前線の活動が活発になります。

あす(6日)は西日本・東日本の太平洋側では、短い時間にザっと雨脚が強まる所があるため注意が必要です。

台風から変わった温帯低気圧 前線の活動を活発に 台風3号は、温帯低気圧に変わりましたが、南西諸島に停滞する前線に、台風から変わった温帯低気圧周辺の暖かく湿った空気が流れ込むでしょう。

このため、前線の活動が活発になる見込みです。

沖縄や奄美付近に発達した雨雲がかかり、雨量が多くなる可能性があります。

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6/5(土) 15:57配信 tenki.jp 画像:tenki.jp