先月開かれた鹿児島県高校総体の男子バドミントン競技に参加していた高校生2人が、新型コロナウイルスに感染していたことが分かり、2日は大会に参加した生徒・教員などおよそ800人が自宅待機となりました。

県高校体育連盟によりますと、感染が確認されたのは、先月26日から28日まで薩摩川内市で開かれた、県高校総体男子バドミントン競技に参加した生徒2人です。

2人は別の高校で、5月31日にそれぞれの高校から高体連に感染確認の連絡がありました。

2人が競技会場で感染したかどうかは分かっていませんが、高体連は、保健所の指示を受けてこの競技に参加した65校の生徒と教員などおよそ800人に、2日は自宅待機するよう連絡しました。

3日以降の対応については保健所の指示を受けて決めるとしています。

県高校総体は、およそ90校の生徒およそ1万3000人が参加して今月5日まで行われていて、新型コロナ対策として競技以外でのマスクの着用、対面での食事を避けるなどのガイドラインが設けられています。

県高体連は「残りの期間もガイドラインに基づいた感染対策を徹底したい」としています。