TBSの安住紳一郎アナウンサーが5月30日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」に生出演し、昨年、局長待遇に昇進していたことを公表した。

 安住アナは、「私なんと2階級特進というね、“殉職扱い”になりましてね。殉職級の昇進を果たしました。部長を通り越して局次長になったんですよね」と振り返った。

 「今秋から朝の帯番組を持つことが決定してさらに忙しくなりそうだが、異例の昇進も朝の番組も、安住アナがフリーになるのを阻止するための“防衛策”だと思われる。なので、秋からの番組はたとえ視聴率がふるわなくても、そう簡単に打ち切られることはないだろう」(TBS関係者)  安住アナは現在「新・情報7days ニュースキャスター」など4本のテレビ番組と1本のラジオ番組を担当。

おそらく、過重労働になるのを防ぐため、おそらく、秋からはこのうち何本かを後輩たちに譲ることになりそうだが、「ニュースキャスター」については、不穏なうわさが浮上しているようだ。

 「現在、『ニュースキャスター』にはビートたけしが出演しているが、高額なギャラが制作サイドにとっての悩みの種になっている。そこで、同番組を打ち切りにすることで、たけしをリストラしようという案が浮上。いつまでもテレビにしがみついているたけしは納得がいかないはずだが、TBSとしてはたけしを“リストラ”する絶好のタイミングが到来した」(芸能記者)   たけしは現在、民放キー局全局とテレビ東京でレギュラーを1本ずつ持っており、相変わらず高額年収をキープしているのだが……。

 「特に生番組のニュースキャスターは、コロナ禍になってから感染リスクを恐れ、たけしはリモート出演の回数が増えた。それも上層部の心象を悪くしてしまったようだ。TBSが“リストラ”したら他局も続くのでは」(同)  コロナ禍でたけしを取り巻く状況が一変してしまったようだ。