新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず医療体制が危機的状況にあるとして県病院事業局は改めて県民へ対策を呼びかけました。

県立病院の新型コロナ入院患者は2週間で2倍に増え一部で一般病棟を閉鎖して対応するなどしています。

県病院事業局我那覇仁局長は4日の会見で「予定手術の延期や、検査の延期、入院及び外来の制限などが行われています。 沖縄県はこのまま感染増加が進めば医療崩壊が起こる危機的な状況にあります」と訴えました。

県病院事業局では外出自粛や積極的なワクチン接種など感染拡大防止へ改めて協力を求めました。

県内では、今月20日まで大型商業施設に対し土・日休業を要請しているほか高校など県立学校と22市町村の小中学校が休校となります。