使い古されたデマの蒸し返し 月刊『正論』の反共攻撃 志位氏が批判  日本共産党の志位和夫委員長は3日、国会内での記者会見で、月刊誌『正論』7月号が「日本共産党に騙(だ ま)されるな」とする特集を掲載したことについて問われ、「使い古されたデマの蒸し返しという内容だ」と批 判しました。

 志位氏は、「共産党は暴力革命の党」などの反共攻撃について「全くの事実無根だということは既に国会の論 戦で決着がついている」と強調。

「公安調査庁が長年にわたり日本共産党に対して不当な『調査』なるものを行 ってきたが、『破壊活動の証拠』なるものを何一つ見つけることはできない。私たちは、こうした事実を繰り返 し明らかにしてきた」と指摘しました。

 その上で「逆にいうと、そういう使い古しのことしか攻撃の『論点』がない」として、「反共はもはや通用し ないことを自ら実証したような中身だ」と語りました。