※ITmedia NEWS ロボットがエレベーターを操作する共通規格、経産省が策定 自力で移動しやすく 2021年06月04日 20時15分 公開 [荒岡瑛一郎,ITmedia] 経済産業省は6月4日、ロボットとエレベーター間での通信に使う共通規格を策定した。

ロボットが自力でエレベーターの行き先を指定し、建物内を移動する仕組みに利用できるという。

策定にはJR東日本や東芝エレベーターなど16社が参加。

これらの企業は規格の採用を進める他、業界内での普及に取り組む。

経産省は今後、16社などからのフィードバックを基に規格の改良を重ね、国際標準化を目指すとしている。

ロボットとエレベーターが連携するイメージ(YouTube動画より) 規格名は「ロボット・エレベーター連携インタフェイス定義」(RRI B0001 :2021 (DraftRev.2.0))。

新設するエレベーターだけでなく、既設のエレベーターにも安価に組み込めるよう改善を進める。

人とロボットが同乗する状態も想定するという。

youtube HyQSWRrc4Eg