6/5(土) 8:02配信 FRIDAY 解散理由を告白したYouTubeで元所属事務所社長のH氏に対し不満を爆発させたDJ社長。

H氏によれば、メンバーの給料はDJ社長とも相談し決めていたというが…(レぺゼン地球YouTubeチャンネルより) 「何か私のことを銭ゲバみたいに言っていることが、本当にショックです…」 沈痛な面持ちでそう話すのは、昨年末に電撃解散した5人組音楽グループの「レぺゼン地球」が所属していた事務所「株式会社Life Group」のH社長だ。

レぺゼン地球といえば、昨年12月の福岡ドームを最後に解散。

だが、メンバー5人は“Candy Foxx”として活動をしていたことから、ファンからは《解散詐欺ではないか》などの声が多く上がっていた。

そんな中、リーダーであるDJ社長が突如、6月1日にYouTubeで『本当のレぺセン地球解散の経緯について』と題する動画を公開した。

そこでは会社立ち上げ当初、100万円を出資したH社長が株の過半数を取得。

だが、実質的な支配権を持った彼と経理の行き違いや権利問題などで関係が悪化。

DJ社長が役員をクビになり事務所を飛び出した経緯などを告白し、再生回数が800万回を超えるほど反響を呼んでいる。

また、6月3日公開の『文春オンライン』のインタビューにも応えたDJ社長は、‘18年決算期に会社の使途不明金が4000万円ほどあったことなどを告発。

また、売れてもメンバーの給与が30万円であったことを嘆いてみせた。

社長であったH氏への憎悪を一方的にぶちまけたDJ社長。

さすがにH氏にも言い分があるだろう。

そこで、FRIDAYデジタルはもう一人の当事者であるH氏に取材を申し込むと、 「裁判中のことなのであまり話したくはないが…」 としながらも、弁護士立ち合いの元、重い口を開いてくれた。

「私と友人が出資した100万円でライフグループという株式会社を作りましたが、もちろん出したお金はそれだけじゃない。多額の借金をしていた木元クン(DJ社長の本名:木元駿之介)の音楽活動を支えるため、売れるまではこちらの持ち出しでしたよ。 私が運転する車でライブハウスを回って、会場でグッズの販売もした。‘19年に彼らの炎上騒動で西武ドームが中止になったとき、スポンサーなど各方面に頭を下げたりもした。裏方としてメンバーと一緒に汗かいてお金も出して、会社を大きくしてきた。そして売れたら元の100万円渡すから出て行けって。それはどう考えたっておかしいでしょう」 DJ社長が訴える4000万円の使途不明金にも真っ向から反論する。

「『使途不明金』については、彼らがグループのシャンパンを作りたいというので、その仕入れ代金として現金を残しておいただけ。期をまたいで翌期に計上しています。‘20年7月ころ、そのことも木元クン本人のほか、彼が連れてきた弁護士や公認会計士の前で帳面も見せてちゃんと説明していますよ。4000万円を僕が横領したとか、そういうことは一切ないです」 さらにはメンバーには30万円の給料しか渡さず、H氏が高額な役員報酬を得ていた、とインタビューで訴えたDJ社長。

それについても、事情は少し異なるという。

「木元クンは共同経営者でしたから、一緒に話し合ってメンバーの給与を決めていました。つまり30万円というのは、彼が決めた金額でもあるわけですよ。言っておきますが、役員であるDJ社長は、私と同額の報酬を手にしていました。つまり、私が月200万円もらっていたときは、彼にも月200万円渡していましたよ。 それなのに、何か私だけ高額な給与をもらって、他にはあまり給与を払っていないという印象を与えるのは違うんじゃないかなと。木元クンは自分の報酬を減らして、その分、他のメンバーの給与を増やして欲しいなんて1度も言ったことはないですよ。 しかも、彼には会社名義のカードを渡していましたから、買い物や食事などはそこから支払っていたはず。また、メンバーの大半の住居や光熱費などは、給料とは別に事務所が支払っていました」 ちなみに、メンバーが行っていた「LINEライブ」の投げ銭などの収入ついては、事務所を通すことなく、直接メンバーに渡っていたとH氏は主張する。

H氏によれば、それは月数十万円から数百万円の収入があったのではと推測する。

本来なら事務所がマージンを取ることも契約上できるが、H氏は彼らを応援するため、その部分に関しては“直営業”を認めていたそうだ。

H氏へのインタビューの最後、立ち合いの弁護士さんは 全文はソース元で