加藤茶 高木ブー&仲本工事と復活ドリフコント 志村けんさん亡くなってから初 [ 2021年6月4日 07:00 ]スポニチ 「警視庁ゼロ係」の劇中衣装で笑顔のザ・ドリフターズ。

(左から)仲本工事、加藤茶、高木ブーPhoto By 提供写真  ザ・ドリフターズの加藤茶(78)、高木ブー(88)、仲本工事(79)が11日放送のテレビ東京ドラマ「警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~SEASON5」(金曜後8・00)にそろって出演する。

 前シリーズの最終回(19年9月)にも3人そろって出演したが、今回はドリフコントの定番ネタを劇中で披露した。

昨年3月に志村けんさん(享年70)が亡くなって以後、3人でドリフのコントをするのは初めて。

3人は本紙の取材に対応。

加藤は「3人でコントをやれば5人だったドリフが思い浮かぶ視聴者もいるんじゃないかな」と狙いを明かした。

 居酒屋の店主役でレギュラー出演中の加藤が、友人の高木と仲本を連れて「リモート飲み会」のやり方を教えてもらおうと相談室を訪れるシーン。

寝てしまった高木を起こすために加藤がポケットから取り出したのは、ひもが付いた洗濯バサミ。

唇などを挟んでひもを引っ張る定番ネタだ。

台本になかったシーンだが「ドリフらしいことを」と加藤が提案。

洗濯バサミは実際にドリフのコントで使っていたものを所属事務所から持ち込んだ。

 仲本は「こうやって3人が集まれることがうれしい」と感激。

高木が「長さん(いかりや長介さん)も志村もいなくなったけど、でもこればっかりは仕方がないこと」と前を向けば、加藤は「仕事が元気の源。元気でいる間は、ドラマに限らず3人でいろいろとやりたい」と意気込んだ。

(おわり)