堺市は4日、新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場で35瓶(210回分)を廃棄した問題で、ワクチンを保管していた冷蔵庫が停止したのは、会場となったホテルのスタッフがブレーカーを落としたことが原因とみられると発表した。

会場では1日午前、ワクチンを保管する冷蔵庫の電源が入っておらず、庫内が常温になっていたため、ワクチンを廃棄することになった。

市によると、5月31日午後5時半ごろに冷蔵庫の稼働を確認したが、その直後にホテルのスタッフが会場を消灯するためにブレーカーを落としたことが、ホテル側の聞き取りで分かったという。

市は今後、ホテル内の巡回時にブレーカーの状況を確認するなど、再発防止に努めるとしている。

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