グラビアタレントの熊田曜子が5月31日、所属事務所を通じて現在の夫と離婚手続きに向けて弁護士を立てたことを発表した。

一般人の夫は5月18日に家庭内暴力事件で逮捕されことが報道されたばかり。

熊田の動向に注目が集まっていた。

 6月1日発売の写真週間誌「FLASH」(光文社)が熊田と夫双方を直撃した模様を掲載。

熊田の不倫を思わせる行動に気付いた夫が何度か問いただすも認めず、最終的に手を挙げたため熊田が警察に通報したことや、熊田がスケジュール帳に親密な関係者がいると思われる書き込みを残したり、会話音声の一部を紹介している。

 3人の母親でもある熊田は31日、報道各社にFAXで書面を送り自ら警察を呼んだことなど一連の報道について「全て事実」と認めた。

その上で「これ以上婚姻生活を継続することは難しい」と判断したという。

熊田によれば夫からは以前にも手を挙げられたことがあったといい、「夫が帰宅する時間が近づくと恐怖を感じる」と心境を告白。

被害届を取り下げず、協議離婚を目指す模様だ。

9年前の2012年、熊田は夫と結婚しその年の12月に第一子を出産。

現在までに3人の子宝に恵まれた一方で、出演するバラエティー番組では度々「夫がご飯を食べてくれない」などと不満をぶちまけるシーンが印象的だった。

 バラエティー番組制作スタッフは「今年に入って同じ事務所のアラフォータレントの熊切あさ美、フリーアナウンサーの塩地美澄の3人でグラビア撮影に挑戦。4月には所属事務所の名前を冠した『ピラミッドLADIES 艶めきの金字塔』と大人の色気を漂わせた写真集を発売しましたが、仮にも子ども3人を育てながら夫を含めて家族として生活するには金銭的にも大変では、という話はバラエティー番組の制作陣からも囁かれていました。同時に『夫婦仲が本当に危ないのではないか』と心配する声も多かった」と説明。

 問題は、今回の離婚協議がすんなりまとまるかどうかだという。

「いくら熊田さんに非が無かったとしても、裁判で係争中のタレントをバラエティー番組に呼んだところでいじることも難しい。視聴者目線で考えても、どうしても気を使ってしまう。夫側も引かないとなれば今回の内容を考えるとかなりの時間を使って裁判する可能性もある。タレントとしてのイメージ低下もあるし、熊田さんからすればお金を払ってでも即、離婚問題に終止符を打った方が得策です」  タレントの離婚は、たとえ相手が一般人だったとしてもイメージ商売だけになかなか難しい側面があるということだろう。

2021/06/02 21:00